「あなたは私の気持ちがわかってない」その時に忘れていること

感受性
感受性
Dear Lady 編集部
by Dear Lady 編集部

面白いもので、人は知識を得るだけではその本質を理解できないようになっています。

知識だけを頼りに実行すると、思ってもいない課題が目の前にやってくるのです。

人は褒めて育てるといいよと学んでも、いざその通りにすると相手が調子に乗って言うことを聞かなくなる…、というような経験は案外多そうです。

本当の意味で「わかる」ためには、まずはやってみて実感することが大切ですね。

ですが、「まずやってみる」が難しいケースも多々あります。例えばオンナの気持ち、オトコの気持ち。やってみるのはちょっとハードルが高いですね。

相手の思考を尊重するいうこと

個人事業主や経営者をしていると、かつてサラリーマンだったとしても、会社員の頃の気持ちがわからなくなることがあります。

一方で会社員をしていた頃は、独立して働くというのがどういった感覚なのか、どんな感情の中でどのように思考するものなのかがまったく理解できない、ということも往々にしてあります。

その時に「あなたは私の気持ちがわかってない」とするのではなく、相手のことを尊重して認め合える存在なれると素敵です。

相手の気持ちになる、思いやる、尊重する。

そんな日々の繰り返しが習慣となり、やがてあなたの中で未知だったものが徐々に「わかる」へと近づいていきます。

尊重し合い、共に成長する

知識は実践してみて、はじめて自分の身になります。

見ているだけでは、知ってるつもりになるだけ。

「やってみる」ことができるのであれば、まずは実際にやってみること。人間関係やパートナーシップを育む上ではとても大切なことです。

「やってみる」ができないのであれば、認め合える、尊重し合えるように努めること。

相手の考え方や見方、価値観を否定するのは簡単かもしれませんが、それは自分のそれが正しいという前提の上。

自分の考え方、見方、価値観を疑うことを忘れてしまったのかもしれません。

もしもパートナーの方がいらっしゃるのなら、自分にはない発想を相手が持ち、相手にない発想を自分が持っていて、それをお互いに尊重し合えたら、共に成長していける関係になる。

そのような関係、なんだかとても素敵だと思いませんか?

 

知識だけでは、知っているだけでは、あくまでも「つもり」なのだ。

 

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