好きという名のコンパスが指し示してくれること

感受性
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Dear Lady 編集部
by Dear Lady 編集部

目の前にあるものは、何でも一度は疑ってみる。

もしかすると人生はそれぐらいでちょうどいいのかもしれません。目の前のキライなものが「好き」なこともありますし、目の前の「好き」が実はそうでもなかったということも珍しくはありません。

その代わり、幼い子供心がくすぐられる「好き」を可愛がってあげることで、深いところの「好き」が、また別の深く眠っていた「好き」を呼び覚ますことがあります。

「好き」は人間に与えられたセンサー

そもそも「好き」とは?

ぜひ一度考えてみてください。世間や常識から「ああしなさい」「こう生きなさい」と指示されて育つ人間と、自分の好きをベースに「だからこう生きる」を選択して育ってきた人間には、どこか違いが生じるような気はしませんか。

そしてどういうわけか「好き」を中心に生きたほうが、本来の自分であるような気もするし、自分そのものを活かした人生を送れるような、そんな予感がしませんか。

もしかすると「好き」という感覚は、「自分を知り、自分を満たす」ためのセンサーなのかもしれません。

「好き」は自分を呼び覚ます最高のツール

もし一切の教育がなければ、仮に「令和」の時代に生まれた子供といえど、原始的なところから再スタートを切ることになるかもしれません。

組織は力によって支配され、衛生面でも多くの問題が発生することは容易に想像できます。これまでの知見の集大成を私たちは、幼少期からすぐにインストールします。

「好き」を深いところに眠らせるという代償と引き換えに、私たちは教育によって進化のプロセスを急速に学べているのかもしれません。

しなしながら、私たちは、本能的にそこからさらに進化していく生き物。「好き」を呼び覚まし、もっとより良い生き方を模索しています。

「好き」という名のコンパス

「好き」という感覚は、自分を本来のところへ導いてくれる “コンパス” とも言えそうです。

「好き」という名のコンパスは、生まれたその瞬間からあなたの「本来の完成形」をすでに知っていて、それを「好き」という感覚を使って導いてくれている。

でも目の前にある「好き」は、常識や思い込みによってねつ造された偽物のコンパスかもしれません。本物はもっと深いところにある。

あなたの「好き」という名のコンパスは、どの方角を指していますか?

 

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